ノンアル290日。

疲れが濃いけれど、

同僚の皆さんの中には、毎日自分よりも全然遅くまでやっている方もいて、愚痴はいってられないです。

 

それでもほとんど仕事に捧げる人生だけど、楽しむのが一番だと思う。だって今を生きているのだから。