昨日は7時間爆睡4時半起き。

祈って、少し早めに行って仕事しよう。

 

全然パタンランゲージも数学も進められていないけど、パタンリストを眺めるところからまた始めたい。

 

Fateかなアニメでパタンばかり語るのねみたいなセリフがあった。なんとかのハサフェイだ。疲れていて途中で眠ってしまったけど。パタンっていうのは、常に具体的な状況、問題とセットなので、パタンばかりというのは、実は宙に浮いたパタンだ。

 

一つの展望として、リスト化するパタンを限定してみようと思う。かつてジャンル学習の応用でノート術の類推的学習はどうかなと国語の雑誌で提案させてもらったことがありました。これは一つのノートのパタンランゲージを子どもたちと一緒に作るようなものだと思います(かなり違うけれど、ざっくりと方向は同じという意味で)。

 

そういうノート術みたいな暗黙知を説明したような本はいくらでもあるので、自分は教科を超えて教育全般の状況に適用できる、大きなパタンを整理しようと思う。イメージとしてペスタロッチ主義の教育学が出てきたときみたいな感じで、あれぐらい抽象的で教科を超えて通用する教育のパタンランゲージを構築したいです。

 

このぐらいだとどんな多くても100以内には収まると思う。100以内のリストだったら、なんとか使いこなせると思う。それを超えちゃうと多分、使いづらすぎることになるだろうな。