2015-12-28から1日間の記事一覧

遠慮しがちに話すこと・書く事

書く事に集中すること。あと謙虚に遠慮しながら、書くこと。 すごく狭い経験と知識で自信満々の人がたまにいて(自信や確信があってもいいけど、信念や考えを押しつけてくる人たちがいる。どれだけ自信があるのだろうと思ってしまう。)、真面目に引いてしま…

今日は自分にとって 避けて通れない重要な論文に出会えたのが大きかった。

白川静

人名字解作者: 白川静,津崎幸博出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2006/01/26メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 29回この商品を含むブログ (12件) を見る『字通』よりも『字統』。 『字統』よりも自分も場合はリンクの本でした。 でも『字統』もできれば手…

Spatial language seems crucial to think about space

http://www.mpi.nl/news/news-archive/language-seems-crucial-to-think-about-space-1

論文を読む時には、 リサーチクエスチョンを読み取るが大事。 それは論文を説明する時にも大事になってくる。読み書きの連携。

構造整列仮説は特に今の自分がしたい説明には必要ないということが分かった。

問いがある程度しっかりあるから大丈夫かな。 泥沼にはまっていくような内容ではないから、たぶん大丈夫。

Learning Through Case Comparisons: A Meta-Analytic Review 今自分が調べているテーマと問いから考えると、 これを読まないと話にならないか…。

構造整列仮説について、お風呂作戦で読むか。がんばろう。 参考文献リストから作ろうかな。

先行研究のまとめ方

NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 先行研究をまとめる5つのプロセス、陥りやすい3つの罠 これはゲントナーの論文のインストラクションのところ。 自分が書こうとしているのは、論文とは異質なものだと再確認。ああいうまと…

同じ本と論文を読んで、違うテーマで論文を書いている方を発見

自分と同じ本や論文を読んで論文を書いている人を発見。 http://www.taf.or.jp/report/24/index-1/page/p090.pdf説明が人のことを言えないけれど、コピペみたいなところを発見。 せめて例をかえて、説明してみるとか、僕でさえしているのにと思ってみたり。 …

先行研究の読み方

http://askoma.blog.jp/archives/17087150.html Learning Through Case Comparisons: A Meta-Analytic Review 学術の研究の道は厳しい。 類似性の見つけるのだって厳密には創造だと思うけれど。 まあ、がんばろう。 僕の場合は、書くことが論文ではないので…