2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
体験型学習・調べ学習と探究型学習の違いとは？～国際バカロレアのIBワークショップから～ | こたえのない学校 ざあっとだけで、じっくり読んでいないけれど、 これってたぶん調べ学習に対する誤解じゃないかな。 学習指導要領を読めば分かるけれど、 探究学…
自分は、どういうスタンスなのかと思ったけど、 僕は基本スタンスは状況に応じて方法を使い分けるスタンスだと自分のことを考えてやはり思った。 ワークショップタイプの授業は教科書にも実はすでにある。 算数ワークショップ×推理式指導算術。
教科書問題は、みんなできるようになろうねという扱いで、 変形したものは、チャレンジ問題とすればいいと思った。 教科書の例題を基本問題として扱い、それを変形させるようにすれば、それほど、問題作り（教師側）にコストはかからない。芦田先生の専門学…
修正がんばった。おとなしく寝よう。 はやくから仕事しなきゃ。
校正と修正を終える。 読み易くなったと思う。
http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/KK/0010/KK00100R089.pdf 直観教授も大事。 やはりペスタロッチ、ヘルバルトは必ずもう一度学び直そう。
レポート見直して寝よう。 僕はミニネタみたいなものもとても大切だと考えています。 なぜなら、小さな工夫の積み重ねだからです、教育を支えているのは。 でも思想史的に考えても、根源的とも言えるアイデアにぶちあたったと思う。 あとは認識を深めながら…
起きたのはいいけど、ここから仕事はきつい。 すごく疲れていたのかもしれない。 体調回復に専念して、朝仕事しよう． 病院は行ったほうがよかったかも。 どう転ぶか分からないから。
家で横になってネルことに。 耳鼻科はいいや。
レポートを読み直したりする気力がない…。 これは一度家に戻って寝るしかないかも。 ３時間くらい昼寝してから仕事しようかな。
歯医者の後、散髪。耳鼻科やめて昼寝しようかな。 職場にまったくいかないわけには でもレポート二つの点で週末に修正できてよかった。 書いたことがそのまま日々の授業に反映されるような内容でよかった。 耳鼻科のかわりにファンティもう一本かっとこう。…
次の推理式指導算術的な授業のアイデアが固まった。 もう２時間分以上のことを１時間で終えたので、一時間目の少しの変形だけで次はやる。場面を表す式をカットして、線分図と□を求める式だけとする。線分図を正確に書けたら、もう未知の数は何だろうと考え…
レポートの修正終える。少しがんばった。 ユンケルファンティかなりきいているかもしれない。 医者ではなくて、これからはファンティかなあ？ でも歯医者と床屋には行く。
レポートを書くのはまず自分のためだと思う。 いろいろなことが確かになる。
土曜授業公開参観記③ - もぐらのさんぽ３つのフィードバックを読んで、腹の決まり方が違うと思いました。何よりもすてきだと思いました。 あとプラトンの言葉を思い出しました。 フーコーの本でどこだか分からなくなってしまったにですが、 聞き手が聴くとい…
せっかくの平日休み。 チャンスだったのに病院に行かなかったが痛い。
戸田の推理式指導算術に関する資料を読んでいると、 当時、生活算術という言葉が流行っていたらしい。 今でいう算数ワークショップに近い言葉だと思う。 戸田の推理式指導算術の論文と認知科学の類推の研究を関連づけて、算数の応用問題について考えたら、す…
お酒は買わないで初ユンケルファンティをかってきた。 小さいサイズで１１００円で買えた。明日飲んでみます。
お買い物してお家に帰って、修正の続き書こう。
祈らないとだめかな。 次の修正に取りかかろう。 あと推理的指導算術的なワークシートを制作して、積み重ねていくことを決意しました。 自習課題にもなるように作る。
ショートショートの修正点を書き終える。 次はこれについて。 あとの応用問題の指導は、国語教授に於ける文章型体の指導と同様にならねばなるまい。然り算術に於ける応用問題の解答力の多少は、即ち文章型体に解釈力に外ならぬのであつて、綴り方の指導法に…
現場にいながら、学術的な歴史の調査をすることは困難だと思う。 学術の世界で明らかになったことを認識して、 実践研究、実験証明に専念することこそ、現場で働く者の使命のように思う。
ひとつできました。 冬物は セールで買うよ かならずね
一般財団法人 日本私学教育研究所 一度だけ私立で素敵な学校があって一枠空いたときに、チャレンジしたけど、だめでした。また可能性としてはまたチャレンジすることあるかもしれない。今のところ、効率に仕事がある限り行かないと思っているけれど。今、自…
人生はつのユンケルファンティ、発動。 味が違う…。効きそう。 □銀行にお金 □推理式の事例と修正 □耳鼻科 □は医者 □と小屋 □仕事
寝ておきたら、 推理式指導算術の問題配列の事例を追加しよう。なんとか少しでも伝わるものしなくては。僕の説明が多少へたでもせめて興味をもってもらえる人が出てくるように。あとはその方が自分で参考文献にあたれば理解できるはず。 算数の事例のほうが…
一点突破ではないけど、ワークショップ×牧口常三郎で実践研究を積み重ねていきたい。
レポートの修正に励んでいたら、こんな時間になってしまった。 でも文型応用主義の算数科への展開をまとめていて、理解が深まりました。
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