2016-05-09から1日間の記事一覧

ああ、校内研究の授業する単元があまりのあるわり算らへんだった。考えていたところ使えず。でもあまりのある割り算のところなら、なんかありそう。盛山先生ファンなので、最近の事例集を見てみよう。おまたせクッキー作者: パットハッチンス,乾侑美子出版社…

だめだ、何を買ったのか、記憶があいまい。 この前も去年買った同じモンベルの服、買いそうになった。 本なんか、同じのをたまに買ってしまう。

いがき先生の追試。忘れ物。 連絡帳に赤で書く。 今どうするか。 次にどうするか言うようにする。 すごくいい。連絡ちょうを見られる保護者の方は多いので効果的。 まずシステム化。その上で次。

ルネサンスの知識人たちの中世の形式的な教育に対する嫌悪と、一部の認知科学の研究の方たちの、哲学に対する嫌悪は似ていると思いました。 でも哲学や形式的な論理的な教育がその後の発展を準備していたと思う。

neriage

http://preservice.lessonresearch.net/polygon-overview/neriage/ 「たぶん練り上げは日本の授業の最も重要な局面」だと書いてあるから、外国の方が書いたホームページだと思う。neriageをふくめて、海外の教育研究者が日本の算数授業をどう分析しているか…

割り算

ドアベルリングアゲインという授業がある。 それは「おまたせクッキー」の発展で、 自分でお話(問題)作りを画用紙を八等分した部屋にするというもの。 個々にやる課題で、集団検討ではない…。 面白いところで、研究授業とは別にチャレンジしてみたい。 ト…

教科担任制

小学校の全科はいろいろな方向に注意が行き過ぎて、一つのことをゆっくり考えにくい。 でも教科担任制を一部でも入れると、確かにその教科について、注意が向き易く、考えやすくなるかもしれない。 その一方、やはり学級の時間がタイトになる。それも工夫で…

「勉強会での学び」を最大化する、たったひとつの「方法」とは!?

NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 2016年5月 アーカイブ