2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

グラウンデッド・セオリーの構築―社会構成主義からの挑戦

グラウンデッド・セオリーの構築―社会構成主義からの挑戦作者: キャシーシャーマズ,Kathy Charmaz,抱井尚子,末田清子出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2008/12/01メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見る 僕は量的な研究は…

ジュディシル 

現場を持つ

Tさん 悪意で政策が進められるわけではありません。 最初の段階で、微妙に現場とずれていたり、時とともにずれたり、 しかし、経路依存で、それが変更できない。 そこで、国民全員と比べると少数が「棄民」される。 その「少数」にとって、しばしば、人生は…

左翼がアホになりすぎてと 大学の先輩がつぶやいていた(僕はどちらかというと左翼だと思う。中道だと思っていたけれど、片側に立つことが大切だと思うから。困っている人の側に立つことは人として特別なことではなくて、当たり前のことだと思う。中道左派な…

昨日もお酒を買わないで帰れた。 パソコンの前でどや顔。

おまけのひろせくん 読書家 ミニレッスン

おまけの ひろせくん (講談社の創作絵本)作者: 山下ケンジ出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/11/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

時間の関節が外れてしまった

おいら氏、酒を買わないで帰れました。寝ます。

電気スワン

一年生 説明文

校内研究でびっくりしました。 まず僕は小学校一年生を担任したことないので、よく分からないけど、この時期の小学校1年生はこんな課題ができるのかと思いました。でもその子たちは、今日の授業の後に課題を達成していくと思う。 それで単元案をよく読むと…

6どほう

字が下手。 6どほう。 子どもたちにもはやめに教えてあげてもいいかもしれない。 僕が字がへたで少し悩んできたので(あまり悩まないから練習をしないしうまくならないのかもしれない、これが核心かも笑)、いつも年度も後半に入ってから、 こんなものがあ…

個別化

今考えていること。個別化。 リミッターを外すこと。 単元の『学び合い』 それに単元を超えた『学び合い』 イエナプラン。 ここまで個別化を進めると、確かにリミッターを外さないとできない。 僕は基本、個別化を進めて、ゆるやかに他者とつながれるような…

酒買わないで帰ってこれた。

理論と実践。 数年間、現場の実践のまっただ中を生きてきて、理もそれなりに学んだけど、 僕のより大きな課題は丁寧な実践にあると思う。 学んだ理をよりよく実践したいです。酒飲まないでエネルギーを大事なことに注げるように。 飲み疲れで、今日も辛かっ…

ただいま大戸や。 酒を買わないで帰るぞ!!

ブルーナーが『教育の過程』で、構造(関係)が大事だって具体例を挙げながら主張していて、牧口常三郎と同じだと思いました。認知科学のアナロジーの研究とも重なる。構造写像理論。

仕事しなくちゃ。 はやめに終えて、 お酒飲まないで寝ること。

計算的思考や算数的思考はクリアだけど、それだけに理解できることが限定されてしまう。計算的思考で分かることはこの世界の一部。

けっこう居酒屋で飲んでしまった…。 家に帰ってからも飲み、ぶつぶつ。 理論と実行。 体調を崩さないように あと体調管理と目の前の仕事。

大きな決意はいらないかもしれない。 ただお酒飲んで苦しむのがもういや。 やりたいこともあるし、 目の前の仕事もたくさんある。 調子を整えてやりたいし、 十分に寝たい。 また朝はやい日々がはじまる。 工夫しないと、十分に寝ることができない。

祈って体幹もやって出よう。

ミニネタも文脈次第、使い方次第。アクティビティも文脈次第、使い方次第。

酒飲まないで寝るとやっぱ違う。 でももっと寝たい。

Screaming Tea Party - Cracked Up Dietrich

創価教育学会史序説(2015 夏季大学講座)

創価教育研究所トップ | 創価大学 創価教育研究所 今日、一番心に残った作品。1910年くらいの日本の教育事情。 日本教育史。 僕の時よりも受験戦争が激しかった。 それは地獄のようでした。 負けた子たちが自殺した。 あまりにも酷いということで、 ペー…

本を本屋で吟味して、二冊買わなかった。よかった。 ちょっともうミニネタ的なもののむなしさがなんだかさらに強くなってきた。 今日は図書館で借りたブルーナーの本に挑戦しています。面白いです。 「教育という文化」のはじめに「教育の過程」の要約をブル…

『新教材集録』掲載の牧口常三郎論文(資料紹介)

CiNii 論文 - 『新教材集録』掲載の牧口常三郎論文

決意は固く、脆い。 好奇心はしなやかで、強靭だ。

ベンヤミン

「迷路は、目的地に着くのがまだ早すぎる者にとって、歩むべき道である。彼らが目指していた目的地とは市場である」(ウォルター・ベンヤミン「セントラル・パーク」)

決意よりも、好奇心。 行動よりも、ぶらぶら。

Tさん 決意よりも、好奇心。 行動よりも、ぶらぶら。 目的感(とやら)を持っていくと、それ以外のいろんなことがみえなくなる。 目的感でゴリゴリ押すと、目の前のさまざまなものが、 その目的達成の手段化してしまいます。 昔、 真逆のことをごりごりやっ…