2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

高田敏子さんの詩の本(詩について論じもの)、自分には合なかった。 谷川俊太郎さんのが、とんでもなくよかった。 はじめから一流にふれたほうがいい。 谷川さんのほうがさらに感覚的(詩が言語なのに)。

学術ってのは、どれも観察するとねちねちした世界だ。 切実な問いは、自分の問い以外にない。みんなで一緒になんてほとんどあり得ない(グループならまだある。実際に論文がいくらでもある。でもその問いは個人のもの。個人の切実な問いが大人数の問いになる…

今ゆっくりビールを飲んでいる。 知久さんも、今生きているを思い出させてくれる人のひとり。

経済って、大事だわ。 今生きているってことも大事だー。

ショートフィクションのファイル作る。 相手に合せてアンソロジーを編めるように。

TさんのTwitterのアカウントは残ってた。まったくもうつぶやていないけれど。 フォローしているのを追っていくと、ホームズのbotがありました。 伊藤先生もエンターテーメントとしておすすめしてた。 アトウェルのミニレッスン本と一緒にホームズの全集チャ…

命ととっかえっこで、 牧口常三郎の研究した斎藤正二先生のことを思い出す。 深く学ぶか。 一つの研究を深くするとは、命ととっかえっこすること。

日曜日は終電近くになってしまった。寝不足で昨日は辛かった。 連日にならないからよかったけれど…。 寝不足になると、ただでさえ鈍い判断力がさらに鈍くなってしまう。 こうならない働き方しないといけない。 思ったよりも時間がかかってしまった。

はあ、こっちは、心が洗われるようなきれいな文章表現の世界。東京グールの1巻を見た日みたいに悪夢を見ないように、こういう本でお口直しじゃないけれど、心直ししないと。あすこまさんがブログで紹介していた本。これも子どもたちのメンターテキストにな…

上手に仕事ができるように祈って出発しよう。

ショートフィクション

「にぎやかな未来」筒井康隆 「きつね」「たぬき」というお話は安心して子どもたちに紹介できそうです(筒井康隆らしさがちゃんとある。両方ともたった3ページ。)。他にもと読み進めて「サチコちゃん」はどうかと読んでみると、恐すぎ、ブラックすぎでダメ…

物語の教材はよりよくできそう。今日は目前の仕事に集中しないとやばい。

千葉雅也がまた面白いことをつぶやていました。 千葉雅也「世の中で「抽象論だからダメだ」と言われている抽象論の何がダメかと言えば、それは具体的じゃないからではなく、抽象度が低いからである。」Twitter、2017年3月3日 千葉雅也「徹底的に抽象的…

調査、実験、分析って、まじで大変。 そういうことを学者さんたちがねちねちやってくれてる。 そういう学術論文を読まないって、もったいないことだと思う。

ショートショート アンソロジー

創作の授業のおともに! 「4ページの物語」のブックリスト | あすこまっ! 小学生のメンターテキストになりそうなショートフィクションが収録されている本。コリドラス・テイルズ作者: 斉藤洋,ヨシタケシンスケ出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2012/10/02メ…

哲学ってのが、特別なのがよー分かる。それは理論の理論だからだ。科学の理論でもあるからだ。

目標

類推的学習とその仲間たちを、教材レベルで洗練して、理解してもらえるようになること。 それは講義型も、ワークショップのような知識構成型も混じりながら、洗練してやれるようになること。

体系的な知識は、階層的になっている。大きなテーマがあって、下位の概念とツリー構造で階層を作っている。「知識はさまざまな関係によって他の知識と結びついているが、特に大事なのは階層的な関係である。概念は、最上位の『もの』、『こと』などから、具…

自分はちっと不真面目すぎるのかもしれない。

口内炎、二つ。花粉症の薬、少しだけどビールが悪いのか。 悪いと思うことをやめてくこと。

一昨日 飲まないで8時間睡眠すごくよかった。きのう ビール700ml 6時間睡眠。 6時間だったら700mlでも大丈夫だった。

自分のレポートを参考文献に紹介してくれているブログを新たに発見しました。 有り難し。 誤字脱字も放置してるけど、そういう小直しじゃなくて、 いろいろな意味で内容をブラッシュアップできると思う。まじでやるべし。

カリキュラムマネジメントとかいうけれど、小学校三年生の算数の教科書には棒グラフが最後のほうにある。理科では夏休みまえに棒グラフやるのに、このチグハグ。