一学級で一冊のブッククラブから、
複数冊から選ぶブッククラブへというシークエンスがいいかもしれない。


そういう自分の一冊をもたなければ。
ライオンと魔女は冊数はあるけれど、4年生には難しいか。5,6年の担任になったら、最初のブッククラブで扱いたい。


あと評価や指導の質を高めるために、一冊だけで選択詩のないブッククラブでやり続けるのもいいかもしれない。ブログなどを読んでいるとここ数年の岩瀬先生はそのようなやり方でやっているみたい。そのほうが安定するかもしれない。


中学年だったらと考える。
くちぶえ番長
□びりっかすの神様
□選ばなかった冒険
□流れ星にお願い
□マヤの一生
□ああ無情


自分らしい、この一冊を見つけたい。