教育哲学

デュルケムとかは急ぎじゃない。


斎藤先生が戦後最も優れた教育哲学の本として二つあげていて、
それと苫野さんの本を比較してみようかな。


ここら辺は仕事に関連があるとしても、哲学なのに趣味のレベルかもしれない。



細かくはまだまだ思考を煮詰めていかなといけないけれど、
教育の大きな方向性は掴んだと思う。

教育の哲学―人間形成の基礎理論 (1962年)

教育の哲学―人間形成の基礎理論 (1962年)

この2冊は斎藤先生の要約で十分かな。

教育の力 (講談社現代新書)

教育の力 (講談社現代新書)




大きな理論はどうでもよくなってきた。
どうでもよくはないけど、
もう素朴な重要な理論をざっくりは掴んだと思う。
それよりも具体的に仕事を進めるために知識やら技術やら。




いやどうでもよくないか。別の問題だから…。
はあ、認識すべきことが多い。ぼちぼちいこ。

苫野さんと長田さんは大きくは同じ方向かな。細かい違いが重要なのかな。眠い。それを調査するエネルギーは残っていないし、本も苫野さんの本しか手元にないか。