途中にあってハリポタもチャレンジしよう。


秘密の部屋はきつかったけれど、次のが途中になっていて、ちょっといい感じでした。
なんとらの囚人。
でも登場人物に好感をもてないから、まだだめなきがする。


それに比べると、宮川ひろに出てくる子たちや、岡田淳の作品に出てくる人のほうが共感できる。