2016-08-01 ■ 途中にあってハリポタもチャレンジしよう。 秘密の部屋はきつかったけれど、次のが途中になっていて、ちょっといい感じでした。 なんとらの囚人。 でも登場人物に好感をもてないから、まだだめなきがする。 それに比べると、宮川ひろに出てくる子たちや、岡田淳の作品に出てくる人のほうが共感できる。