国語科授業実践開発研究室
本歌取りの授業とか面白い!!ピコーンってきました。
他にちょっと読んだだけだけど、小学校の授業の大ヒントになりそう。
熟読してみよう。
http://media.wix.com/ugd/403da7_76ae9797298e4811a0a8629ec3be26d6.pdf
聞くことを書くことに繋げているのがいい。
モデルとマンダラートの示し方とか、分かり易い。
すげー伝わってくる授業研究レポート
中学生だってコナンが好きなんだね。
自分が金田一少年の事件簿が好きだったなあ。
ましてや、小学校は高学年でもまだとっても幼いと思う。発達段階。
『「聞き書き」をはじめよう』
質的研究の中の授業研究ってこうやるのかと思った。腑に落ちました。
学術論文でなくても、研究大会のレポート(報告)の中にもぎゅっと理論だったり、歴史だったり、アイデアがつまっている。
http://media.wix.com/ugd/403da7_9a4d179f84a24344ac9c448113844954.pdf
自分も同じテーマがある。
構成表の時点でピアカンファレンスかあ。やったことないなあ。
下書きで今年度一度。
それはパタンランゲージを作るという実践のライターズワークショップのやり方でやりました。4人グループで順番に、それぞれの作品をよりよくするために会議するというものでした。
構成表の時点で交流もいいなあ。
構成表、下書き、それぞれの段階でピアカンファレンスがあってもいいかも。
澤田さんの実践が下敷きになっているみたい。
分かり易い。すごく参考になる。
本とか読んでもこれくらい詳述して、ビジュアルもないとよくわからなくて。
http://media.wix.com/ugd/403da7_81d561a9280e4883a80e8c33e0f222ce.pdf
二つ書くことに繋げる読み物を用意されているのがいいと思いました。
僕は、アトウェルと牧口常三郎のフォロワーなんだと思う。
一本調子だけど、僕だったら、それぞれをの作品を分析するのもそうだけど、フィクションを、それもショートショート(メロスよりも短いほうがいいかな)を複数用意して(10くらい)、バラバラではなくて読み比べすることを大事にしたいかな。。それぞれシングルよりもアナロジーのほうが学習効果が高いと実験証明されているので。僕自身の観察、そして体験からもそうだ。
読み比べる段階を
アトウェルみたいに宿題にして、予習にすると時間の節約できると思う。
最初の読むが6時間の計画。時間をかければかけただけ意味があると思うけれど。
これを読むと、構想の段階での交流を大切にされているということが分かる。
面白い。
まだ構想のところでピアカンファレンスやると、発想が広がって面白そう。
ピアカンファレンスの機会が2回あってもいいかも。