「誠実」と書いてある、『ハムレット』どこに行ったのだろう。
でも見当たらなくても、鮮明に心に残っている思い出。


仕事やら、そういうことが自制させてくれる力が大きいことを深く自覚する。


大学生の時によく自制できたのは、つまりそういうことだ。
自分を自制させるものがあった。大きな燃える理想みたいなものだったかもしれない。