暗闇の中で光を探すのではなく、
自ら光となること。教育の世界でもこういう姿勢は大切だと思います。
ペスタロッチ的な教師によらないものを求めつつも。


グリムグリムのヤマノハさんは、こういう光の人なんだということを思います。