人の感情みたいは数値に表すことが困難ですし、ほとんどの教育方法の量的研究の結論には、人の気持ちがない(ハッティは、教師の情熱の重要について指摘していて、まだちゃんと全部読めてないから予想だけど、そういう質と量の交差するような量的な研究もあるのかもしれない)。教育を受ける人の気持ちを忘れた教育にならないようにしたいです。
 同じようなことを日本の学力テストの結果を見て思っていて、学力テストで同じような結果が出るなら、より幸せな教育がいい。
ハッティ曰く、子どもたちは自分が自分の教師になれると良いらしい。教員は子どもたちの視線に立てることが大切らしい。そこからの可視化。