よい学級や授業には、どのような状況であれ、パタンが圧縮されている、百発百中で。無意識的にも意識的にもパタンを使っているのだけど、それを言語化するということは、より意識的にパタンを利用できるようになるということだと思う。


ということで、しばらくゆるゆるパタンを言語化していくことが目標。で、実際にあった、ある具体的な実践も関連付けていく。

少しまとまった時間が欲しいな。