状況に応じてパタンを重ねるって、指導案で、児童の実態や目標から、手立てを考えて行くことと、やっていることは変わらないんだよなあ、何が違うのかなあと考える、最近。背景に思想があることが違うけれど、それに世界観も違うのかな。

 

パタンの重なり、圧縮を意識していくって、大事だと思う。このことは、アレグザンダーから学んだ最も重要なことの一つ。数年間意識してきたので、これを考えていくことが自然になってきました。