法学の歴史を少し学ぶだけでも悪法があったことを知るし(今も悪法ある。政治家や行政が法を改善するだけでもマシな世界にできるけど、世界的には、抗議するなどアクションを起こしている人がたくさんいる。自分はどうだか)、安心や安全、人の幸せなどに役立っている法があることも知る。法をつくるのは、人間。自分も含めて人間を育てること。
怒りを覚えることは、あるけどアクションする時間とエネルギーがない。しかし、時間とエネルギーがあればアクションするのだろうか。余暇って、大事だ。余暇がないと仕事以外、何もできない。余暇があっても、自分が未熟で冷たくて何もできないかもしれない。