2016-02-01から1日間の記事一覧

まだ確定ではないけれど、 教育雑誌に原稿を書くことが決まりそう。 自分に合わせて調整してくれるみたい。 はじめてのことで、ガクブル、ぷるぷる。こえー。 でも、最善を尽くそう。

今、増える漢字辞典という探究学習をしているのですが、その課題が文脈から離れているところだと思う。授業で一斉に扱う教材(またはRWのインディペンデント・リ−ディングなどで子どもたちが自分で選んだ本)との関連で、その辞典の調べてまとめたページを増…

推理式指導読方

推理式指導読方に関する論文は現在三つしかないと思う。 二つは通読したけれど、新しく手に入れたものもを含めて、時系列に熟読してみる。http://ci.nii.ac.jp/els/110000473915.pdf?id=ART0000857822&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no&ppv_type=0&lang…

推理式指導読方

http://ci.nii.ac.jp/els/110000473915.pdf?id=ART0000857822&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no&ppv_type=0&lang_sw&no=1454274552&cp

よく考えるって大事だ。 もしするなら違う機会にしよう。 そう思ったことがあった。賢明な選択だと思う。 よーく考えよう、アフラック。あひる。があがあ。

祈って出よう。

推理式指導読方

坊ちゃんさんはすでにご存知なのでしょうが 創価大学創価教育研究センター『創価教育研究』第2号に育英短期大講師の川島清さんによる 「解析論考 戸田城外著『推理式指導読方』」という論文が寄せられています。また、この論文集の巻頭に掲載されている『推…

推理式指導読方

昨日の夜、『推理式指導読方』に関する三つの論文を熟読、再読しました。 戸田先生の国文法に項目に関する直接な情報は、 参考書のはじめのほうに、なぜ国文法の項目があるのか説明があるのですが、ほぼそれだけ。 ここの内容についてだけとても謎が残ったけ…

今日は図書館でヘルバルトの著作を借りに行くのが目標。 お酒を飲んでいないのはよかったです、風邪ひいて。 昨日熟読した三つの論文。

四箇の格言

Kさん 四箇の格言っていうのは、相手への尊敬と慈悲のあらわれなのです。 たとえば、あなたに、2歳になる子どもがいるとします。あなたは、その子と手をつないで、大きな国道のわきの歩道を歩いていました。そこで、友だちにばったり出くわします。友だちと…