昨日の勉強会 PA

キャットマンさんの話。名前を紹介するときに、「呼ばれたい名前」で紹介しようというところが大事だとおっしゃっていました。呼ばれているニックネームとかじゃなくて〜したいということに、主体性があると思いました。僕は生まれてから、「てる」「リード」というニックネームがありました。大学の一部の人たちからは「リード」と呼ばれていました。読書が好きだといったら、「readリード」ということになってしまいました。最初はかなり違和感があったのですが、慣れることができました。でも「てる」のほうが好きですね。だから基本的には「てる」と呼んでもらってます。「リード」にも歴史があるので、おもしろいなあと思います。「リード」、鮮やかに思い出すものがあります。


キャットマンさんにもはじめてお会いできて嬉しかったです。PAのビデオを見ていたので、「あー!ビデオに出ていた人だ!」と思いました。