自由主義経済…。
政府は、
そのお得意の自由主義の考え方を教育の制度に適用すればいい。
そうすれば教育方法のバランスが最適の均衡になるからです。
今教育の発展を阻んでいるのは方法の不自由だと思います。
結果を求めるのは当然だと思いますが
方法を縛って結果が出ないのは、方法を縛った人たちが悪いんじゃないの?
その点を真摯に反省したほうがいいですね。
なぜ教育に必要以上に国が介入するのですか?それがよく分からないです。



教材だって同じ。
教科書や方法こそどんどん自由に競争させればいいと思います。画一的にするところじゃないでしょう。学習指導要領で十分。それ以上いらないです。


必要なところで介入がない。不必要なところで介入してくる。まったく迷惑です。
まともな仕事をしていほしいと思うし、まともに税金を使ってほしいと思う。税金の無駄。無駄なコスト。自由にすべきところを自由にしない。自由にしてはいけないところを自由にして人々の生活を破壊する。不幸が増えていきます。



もう少し賢い制度に移行すれば将来的な不幸を防げるのに…。不自由で非効率的な制度から生まれる悲惨と不幸が心配です。幸不幸を分けるのはこういう一つ一つの選択ですね。悪循環が生まれる。負のスパイラル。