お世話になった先生が、
その時の学級経営を綱渡りだって例えていたことを思い出した。


いい循環とわるい循環がせめぎあっていて、
子どもと子どもの組み合わせの化学反応のようなものもあって、確かにそういう側面もあるかもしれない。悪い循環に流されればクラスはだめになってしまう。