牧口とアトウェル

自分のリーディング・ワークショップの改善や強化は作文教育との関連でここ数年、少しずつだけど進めました。その強化はアトウェルの本や牧口の考えの延長にある。


だから牧口とアトウェルについてのレポートの実践のところで、RWのジャンルスタディを実践例、応用例として書きたい。



無意識的に、意識的にも
(でもまだ意識が弱いと思う、アトウェルや牧口と比較して多くの人が、自分を含めてという意味)アナロジーは活用されている、世界中で。
でも昨日たまたま見たイチローの言葉。
どうやってヒットを打ったのかが問題だという。


なぜヒットを打てたのか、
認知科学の基礎研究の成果やアトウェルの事例などから説明できればと思います。



イチローいいですね。
ヒットを積み重ねていきたいと思います。空振りが多いけれど笑 多いからこそか…。



ヒットっていうがの、いい。ホームランはいらないかな。まあ、打てないんですけどね…。