そもそも教育をパタンランゲージのように表す利点があるのかって思うけれど(パタン・ランゲージのようではなくても、教育の多様なテーマで体系的な本はたくさん出ている)、それよりもアレグザンダーの『パタン・ランゲージ』を読んだ時に素敵な本だなあと感情を動かされていることの方が大きいかもしれない。
この表し方が素敵だなあと思う、それに尽きる。それを目指したなあと憧れる。


で、パタンにいろいろな優れた実践記録のリンクを貼ろう。


これもパタンの一つ「コレクションと趣味」ですね。
パタンと実践記録のコレクション。そういう趣味。

それを参考に仕事を考えるという楽しみ方。


感情を動かすコレクションと趣味。いい趣味かな?

で、自分の実際は大したことないのが実情(といったもののいくらか外部からの結果は出ているので、自分が考えているよりもマシかもしれない)。