結局、教育の世界の積み重ねを考えると、いろいろなパタン・ランゲージが存在していると考えてもいいと思う。
 
教育の仕事で使うパタン集を自分の中にもつのは役立つと思うので、これからブラッシュアップしていこー。
 
自分の経験(仕事してきたこと、仕事で何を見てきたか、誰とどのようなコミュニケーションをしてきたかなど)、本などから作る。
 
パタン・ランゲージの本を読んでの一番の収穫は、あのパタンを重ねていく、圧縮させていくことが経済の道だというアイデア、考え方のところです。ここが決定的に大事。
 
このことって、建築(美の世界)よりもプログラミングや教育などの人間行為の方が当てはまると思う。