これも欲しい。
ドゥルーズも良い生き方を哲学を通して追求していた方なんだと思う。生成という概念。この概念から、アレグザンダーのパタンランゲージとの類似を明確に感じました。書いたものは常に未完成だって。自分のやっていることを肯定してもらったような気がしました。もうちょっと続きてみようと勇気をもらえました。
https://www.amazon.co.jp/記号と事件-一九七二―一九九〇年の対話-河出文庫-ジル・ドゥルーズ-ebook/dp/B00T9M13O2/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=対話+ドゥルーズ&qid=1588192399&sr=8-2