2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

喉がさらに痛くなってきた。 今日こそ栄養ドリンク飲もう。部屋の片付け。

カメラの広告。 けっこう真剣に大学一年生の時は写真を撮ってました。 あの写真部はレベルが高かった。 僕はしょぼくてもたぶん世界に通用するレベルだったと思います。 あの一年間で世界中の写真家の写真をたくさん見ました。 ベトナム戦争の時の写真をよく…

明日やまとうんゆに8時に電話。

あごが痛いのか歯茎が痛いのかよく分からない。眠い。 今日も立ち食い寿司で2合の熱燗+家に帰ってからビール。 解釈を加えたくないけれど、特大生えび入りましたと店長の声があって見ると、つぶらな死んだえびの瞳が目に映って注文してしまった。3010…

熱燗を飲むと 頭痛も喉の痛みも消えてそのまま消えてくれたらいいのだけど、そうもいかない。 引越しや片付けを残して風邪で寝込むわけにはいかないので、どうにかするしかない。まず明日の午前中か今日の午後に病院に行くか。祈ること。 大学生の時にみたい…

明日次の職場にTEL。確認したいことがあるらしい。 今かけてもしょうがないか。

この職業を今、この国でやっている限り、 給食で肉を断るわけにいかないことについて考えた。 32年間くらい生きてきて、28年間肉食。肉は美味しいということも考えた。今日も魚肉を食べた。 給食で肉を断れないのとホロコーストのアイヒマンと何が違うの…

卒業式の予行練習。 5年生と六年生の態度はとても立派でした。歌が素晴らしかったです。 それにたぶんこれから、 十代の疾風怒濤の青春の中で、 道を外れないで進めそうな筋金入りというか、本当にかしこい子たちだと感じました。 その土地の保護者の方の家…

朝棚を見てみると、教室に「ああ無情」がなかった。ないということは2年生が読む本ではないと判断としてたのだと思う。たぶん正しいと思う。家にあったけれど、全部ダンボールにつめてしまった。 その代わりに朝、急ピッチで考えて、読書ガイドから中学年で…

あごと歯茎と口内炎が痛くて酷かったけれど、 それが少し和らいできたかと思った前に、頭痛がして喉も痛くなって、 これはたまらんと職場から家に帰ることにしました。 今日も立ち食い寿司屋に行くと、熱燗を注文することにしました。2合飲んで食べて帰る途…

口内炎とあごとはぐきがはれて痛い休日でした。鋭い痛みと鈍い痛み。 予想通りお酒を飲んだら悪化しました。 そうイメージしているなら飲まなきゃいいのに。 やっと落ち着いてきた。 口内炎が酷いと言葉を唱えて祈ることも難しくなってくる。負のループが生…

Live music from This Is The Kit, Kellar and Grimm Grimm on Resonance FM‘s Hello GoodBye Show. PLAYLIST This Is The Kit – Spinney (LIVE SESSION) This Is The Kit – ‘interview’ (LIVE SESSION) This Is The Kit – Nits (LIVE SESSION) The Irrepres…

けっきょく午前中は寝てしまった…。これがお酒を飲むということ。 走ったり、賢者のいしの後半を読む時間にも使えたのに。

========================================================================================「悪と戦う」ってどういうことだろうか。 Martin Luther King, Jr.やNelson Mandelaならば、「社会的不公平、不正と戦う」ということだろう。 Bushならば、「イス…

一升全部飲まなくてよかった。それほどダメージがない。ウコンもよかったのか。 今年のテーマは丁寧な自律。 今日は明日のためにがんばろう。

=====================================================================================-- 絶対的幸福というのは、競争ではないですよね。 競争は、相対的ですからね。 ===============================================================================…

毎月5万円以上は本を買うという授業の達人の先生。 イチローもそうだけれど、 努力できることが天才なのかもしれない。

あしだまなちゃん。台本を300回は読むらしい。 完全に努力の次元でも負けている(笑)。

今日、本屋で数年前に起きた朝鮮人学校襲撃事件というものの存在を知った。 そういうレイシズムのことを学んでいた大学時代からまだこういうことが起きている現実について思った。

別に悪と戦わなくても正しいことは正しいわ。真理とか普遍とかそういうことだ。 それは相対的な問題でもあるけれどまったく善を証明するために戦う必要はないわ。 善は戦う前から善です。戦うとしたらその後の問題か。 まあ戦いといえば戦いか。でも世間の戦…

4年間くらいベジタリアンの時がある。 その時の一番の理由が動物愛護だった(感情《良心》の問題でもあるし信仰の問題でもある)。あと環境問題。そういう時もあった。 不要なビニール袋ももらってしまうし堕落してしまった。 その時ラクト・オボ・ベジタリ…

十代の時に心と体が壊れそうになって、 信仰と学問によって蘇生したけれど、 また大学時代に信仰と学問によって根底が揺るがされて、 でも考えてみて消えたこともあったけれど確かなことも残って。 でもまた学問と良心によって揺り動かされて、残っているも…

次はいいことばかりじゃなくて、 もう少し自分を出したアウトプットしよう。

文字が集まって言葉できる。言葉が集まって文できる。そういったことをレオ・レオニの絵本は巧みに教えて意識させてくれる。文字や文字から構成される言葉がツールとしてどれだけ大事か。

自分で知識を構成するっていうのは、 まさしくデータを経験を振り返ることで可能なこと。 国語でも数学でも理科でも体験学習でも同じこと。帰納法。 教育の分野でもいろいろ新しいことがあるけれど、 実は数千年前からある普遍的な人の思考法と同じことをし…

「将来の教育は、知育の蔑視や軽減ではなくて、あくまで知育の増進にある。その徹底的改善にあり。徳育が知育の基礎の上に建たねばならぬことは、あたかも、知育が体育の基礎の上に立たねばならぬと同様である。」牧口常三郎

十代のとき、いろいろな人生の問題の中にいるとき、たんなる道徳の徳目は何の役にもたたない。

教育の力 (講談社現代新書)作者: 苫野一徳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/03/19メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る

「カラマーゾフの兄弟」あれが宗教にふれたはじめだったと思う。 僕は宗教がある家に生まれて宗教を知らなかった。 キリスト教的な思想なんてまったく公教育にはない(いや、個人ではあるか一部)。家では分からなかった。あの本は異次元の世界に出会った本…

いつも思うけれど飲んでいる場合ではないな…。