2016-03-06から1日間の記事一覧
潔く寝よう。
ブルーナーの教育論の紹介はいろいろで見かけてブルーナーも気になるけど、原著を読んでいる人を本の中にしか見つけたことがない。 http://www.amazon.co.jp/教育の過程-岩波オンデマンドブックス-J%EF%BC%8ES%EF%BC%8Eブルーナー%EF%BC%8F鈴木%E3%80%80祥蔵…
自然科学的な数量的な研究手法からは、決して教育目的論は出てこないだろう。
10年以上前に読んだ本で、たしか概念や理論を懐中電灯(ライト)にたとえていたことがあったような気がする。量的研究も質的研究(現場の直観に基づくだろうけど)も、現場の教師の省察も、それぞれが反省的思索であることは共通しているけれど、細かな研…
定期更新があって、駅にいかないといけない。有意義な一日になるようにまず祈ろう。
祈って仕事いこう。 直接職場へ行くコース。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2717418.html
自分もへたなりに絵を描くか。それが授業の改善に必要だと思う。
まじでお酒やめないと。 重い物を運ぶ季節。 接骨院の先生が完治に3週間はかかるものだと言っていたから安静にしなくては。
reading nextという論文もないかなとぐぐってみたらあった笑 ここでも文脈に埋め込まれたものをおすすめしている。Writing Nextもこれも、効果的なものとして扱っている項目が足りない感じがするのと、こういった研究を批判・吟味するための視座が必要だと思…
自分の場合、論文を書くというよりも、研究者の方の論文を使えればいい。最近の 量的な研究の成果は知っておきたい。 読むことの授業の論文も読みたい。
Graham & Perin(2007)のWriting Next Andrews, R., Torgerson, C., Beverton, S., Freeman, A., Locke, T., Low, G., & Zhu, D. (2006). The effect of grammar teaching on writing development. British Educational Research Journal, 32(1), 39-55. doi:…