2016-08-27から1日間の記事一覧

玉石混淆だったけれど、星新一よりも短い話が多くて、学習材料向きだと思う。これは授業で使えそう。ショートショートならロダーリが一番すきかも。ロダーリの作品をパロディ作文して、次のライティングの出版はフィクションにチャレンジしたいと思いました。…

おらもロボットがほしい。

教師主導か子ども中心主義か

結局、子どもの視点を無視した たんなる教え込みや知識羅列型の授業がたくさんあったことが問題であったわけだ。 教師主導自体が悪いわけではない。その内容に問題があったわけだ。 子どもたちに寄り添うしかない。 今をただ犠牲にする学習もイヤだから。僕…

俳句集め終わったから、次はショートショート 仕事は明日がんばろうwいや、決して遊んでないのら。 俳句で集めだって仕事のためにやってるのら! 学習指導要領にちゃんと俳句が学習内容としてあるのら!! http://www.nipec.nein.ed.jp/sc/kokugo/QA/QA6.pdf…

俳句アンソロジー

閑さや岩にしみ入る蝉の声(松尾芭蕉) 五月雨を あつめて早し 最上川(松尾芭蕉) 荒海や佐渡によこたふ天の河(松尾芭蕉) 古池や蛙飛び込む水の音(松尾芭蕉) 乗りながら馬の糞する野菊哉(夏目漱石) どつしりと尻を据えたる南瓜かな(夏目漱石) 秋風…

教師主導か子ども中心か

知識を構成するのは、子どもや生徒。 それを考えても子どもたちの視点から知識を構成できるように 授業やら何やらデザインする必要がある。 やはりこの問いがよくないかな。 やはり二つの視点があるだけだと思う。 軽重なんて考えてもしょうがないか。 子ど…

図書館で借りて読んだのですがすてきでした。ファージョンの短編を宝石に例える人がたしかいたけど、本当にそう思う。絵も石井桃子さんの翻訳も素晴らしかった。でも定価が2100円で高い!と思っていたのに、アマゾンみると絶版で、中古最安値が5000…

子どもの書く力が飛躍的に伸びる! 学びのカリキュラム・マネジメント

子どもの書く力が飛躍的に伸びる! 学びのカリキュラム・マネジメント作者: 坂内智之,高橋尚幸,古田直之出版社/メーカー: 学事出版発売日: 2016/08/04メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る経済的に時間の節約ができる 根本的な…

整理整頓でバレる「心底、二流の人」の3大欠陥 | ムーギー・キムの「最強の働き方」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準心底2流の人、僕だ(笑)。 二流ですらないと思う。 整理整頓がんばりたい。

研究テーマ

大きな改善のテーマが二つ自分の中に合って、 最低限の仕事をこなしながら それらを愚直に研究していこう。アクション・リサーチ。 ①リーディング&ライティング・ワークショップ ②類化(アナロジー)&文型応用主義 ①②と通底するのは経済の原理。 同じ経済…

上か下か 教師主導か子ども中心か

出張の帰りにビール一杯飲んで、 家でビール一リットルと、ほっとカクテル何杯か。 飲みながら、ぶつぶつ愚痴を含めて買いてしまった。でも 特定の個人を傷つけるものではないし、 思考を消さないで残しておこう。 上か下か、トップかボトムかではないという…