http://www.ashida.info/blog/2005/03/hamaenco_5_25.html
これは創価教育学のスローガン、「経済を原理とせよ」と重なる話だと思う。
考えること、工夫をすること。
考えることなく、工夫することなく、ただがんばる人間になってはいけないということ。
「変革を生む研修のデザイン」とも重なってくる話だと思う。
理論的知識の一つの意味は経済性(効率性)にあると思います。
今の自分を考えると本当に改善の余地がたくさんある。やはりスキャンスナップを買って本を自炊したり(中々捨てたり売ったりできない)、紙資料をデジタル化しよう。
経済学者のガルブレイスが朝やることがはっきりしていないのは非経済的だと言っていたという話を前に読んだ。やはり前の日にto do listをはっきりさせておくことは大切(これはだいたいできている)。まずは整理整頓が大きな課題。
芦田先生のつぶやきを読んでいて、納得できないこともあるけれど考えさせられるところは面白いです。コンフリクトが生じる時があります。