勝手にやる感じは年々少なくなっています。


今年の前進は僕が研究している分野のことを学年でやってもらえたこと。
詩の創作とパロディ作文についての授業。


でも実は僕は先行して勝手に試しにやってみていることでした(これは僕の真剣勝負の実験です)。
それをたまたま見たとなりのクラスの先生がやってみようということになって、
学年でもやろうとなったのでした。
前年度もその前もびっくりされるくらい勝手な人でした。ぼくもびっくりされて逆にびっくりしてたのですが…(そういう人だったのです)。
それをやってみようと大らかさが有り難かったです。僕もそういう提案少しずつできるようになってきているということもあるかもしれない。



読書教育についてもいつか学校全体に提案できる人になれたステキだと思います。