詳細の実践レベルの翻訳書が少ない理由の推論。


具体的な話になってくるので、
ページ数がとんでもないことになる。
翻訳が大変でしかも一冊の本の単価が高くなる。
売れるかどうかかなり分からない。
なかなか翻訳して売ろうということにならない。



理論書はページ数が少ないし、根本を理解してそこから考えて実践をしたほうが時間とお金のコストが少なくなるから、理論書を翻訳しようとなるのかもしれない。


でも海外の教育の分野の本には、
詳細な優れた実践本がかなりある。
国がどうこうではなくて、
個人レベルの優れた実践者がいい本を出しています。
これにアクセスしないのはもったいない。