教育書を捨てるのが難しい。まずユーリアエンゲストロームみたいに理論として普遍性のある優れたものを残している人たちがいる。あと実践よりの本で、魅力的なものがある。どちらも理論か実践ではなくて、理論として優れている本も具体(実践)について書いてあるし、どちらかというと実践本よりの本にも理論がある。どちらについても、ピンとこない教育書は捨ててもいいかもしれない。夏休みに見直すこと。

教育書もしっかり基準を決めて、見直せば捨てられそうな気がする。