読書 なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践

いろいろやってはいるのだけど、
自分だけではなくて、
この子は同じところをぐるぐる回って変わらないなあ…ということがあるのだけど(螺旋状に少しずつだけどよくなっているということは分かる。でも全体の印象の話。これも自分と同じか。)、その原因が少し昨日の本を途中まで読んで分かってきた。ただそこからどうすればいいのか?


午前中は続きを読んで、
しっかり祈って仕事する一日に。



でもそのちょっとずつよくなっているということを素晴らしいのかもしれない。劇的には、変わらないけれど、自分の課題を知っていたし、そこからなかなか変われなくて苦しんでいたのは、自分も同じ。