勇気 自律 

結局、自己変革の理論で振り返っても最後に出てくる根本がやるかやらないかという勇気の問題。自分に勝つこと。自律。こういった話。ブッダや池田先生、ソクラテスなど人生の教師と言えるような人たちがみんなに語りかけていたことに戻ってくる。どちらかではないけれども、いくらああだこうだ行っても行動がなければむなしい。


ただああやって振り返ってみて、お酒を上手に付き合うことも可能ではないかという、無駄かもしれない希望や可能性を見出すことはできました。


いろいろああだこうだ考えて、結局、自分に勝たなければ、やらなきゃとか、勇気とか、また同じところに帰ってくることも意味があることだと思う。こういう振り返りは強化に繋がる。大切なところは強化されていいのだ。



僕はよく歩きながらも祈っているけれど、もっと祈ろう。勇気を出していかないと自分に勝てない。