フォニックスvsホールランゲージ。
今はどちらも正しいという結論になっているらしい。ウィキペディアによると。
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だいたい予想がつく。いつまでもフォニックスをやっていても意味がない。
文脈から意味を考えていくということがフォニックスよりも多くの時間を占めるように、読むことの学習でなるのは自然なことだと思う。ただフォニックスに意味がないということではないのだろう。フランクスミスをやはり一度は読んでおきたい。このリンクの本は主著よりも、教師がより親しみやすいようにできている本みたい。これから読むか。
リーディング・ワークショップを支える理論家。フランクスミス。
この人の理論から導き出される方針は、アトウェルの『インザミドル』にまとまっている。やはり先にアーリントンをがんばって読もう。
昼寝してしまった。でもよかった。
この日の後半戦はアーリントンの本をまた読む。
Kindleと本であまり値段が変わらなかったから、本で買えばよかったかな。
でも、Kindleで買ってしまったので、それで読む。
Kindleのいいところは、分からない英単語が出た時にタップすれば意味が出てくるところ。
それに本を置く場所もないからKindleで読めるものは基本Kindleで読もう。