「やってあげる」から「自分でやってみる」へ。

「やってあげる」から「自分でやってみる」へ。 - いわせんの仕事部屋
とても大事なことが書かれていると思う。
仕事がはやい先生で、なぜだか子どもたちもよく育っているなと思う多くの先生に共通することは、子どもたちができることは、子どもたちが自分でやるようにしていたことです。



特に子育てをされている先生でめちゃくちゃ仕事が速い先生の多くはそうだったと思う。なんでこんなに速いのだろうと見ていると、先生がやりがちなことを、子どもたちが自分でやっている。


なかなか相手が小学校の一年生だと難しいかもしれないけれど、
小学校の2年生以上だったら、子どもたちにいろいろなことをまかせて、「自分でやってみる」へ促していったほうが、先生にとっても、子どもたちにとってもいいと思う。


小学校一年生は担任したことはないから、よくわからない。やはり経験って大きい。経験がないと、その学年をイメージしずらい。特に一年生は一からスタートですし。



この記事読むと素敵だなあって思う。
一緒に楽しむことかあ。



分かり易いところだと下駄箱のシールとか自分がやっちゃっていたけれど、これは自分がやる必要ないと思う。一年生がはじめてというのはまた話が別かもしれないけれど。