教育心理学講義』ヴィゴツキー
注意には、不注意が必要。
どこのページか忘れてしまったのですが、とても印象に残っているところがあった。教室のぼーっとしている不注意なあの子、でもその子の注意はその教室の誰よりもある一つのことに向かっているかもしれない。
ただぼーっとしているだけかもしれませんが…。