まず
牧口先生の価値論(創価教育学体系の2巻)とカントの批判4部作と向き合いたいです(あともちろん日蓮)。
そこからだと思う。これが創価学会の起源であり原点だから。
これはぼくの特異な境遇から来る関心ですけど、内容は個別的でもあるけれど、普遍的な話でもあります。
扱っている主題が価値と真理(+宗教)ですから。