「青春対話」 人権について

人権を尊重しないだけでなく人権を侵害するのは、すべての秩序を破壊しているようなものです。人権を大切にし、人を尊敬できる――そういう「自分自身の確立」が必要です。

人権は「一人の人」を大切にする。かけがえのない「一人」として、開花させようとする。反対に、権力は人間をマス(集団・かたまり)でとらえ、物質のように扱い、数字や記号にしてしまう。それと戦っているのが創価学会です。「一人の人を大切にする」人権闘争です。


だいぶ前から言っていることとやっていることが違う。
池田先生の言われていることに本当に忠実になれば蘇生、再生できるのかもしれない。


「青春対話」をもう一度読み直そう。


引用元を確認。はあ。。。



さらには、牧口先生に帰りたい。
大事なのは自己修正していけること。おかしなことはおかしい。