結局、習熟のためのプリント集しか買わなかった。新年度、初めて経験する学年の仕事のために。

教科を超えた普遍的なアイデアの本とか、
その教科を全体を貫く話とか、抽象的な本をよく読むようになった(でもこの抽象的な話は直接観察した具体的ものを比較し考えることから生まれる)。高度に抽象的な話はすごく役に立つ。例えば牧口常三郎の文型応用主義やハッティのメタメタ分析など。