二回目の講師

ただ休めばいいのですど、休みつつ頑張ってよかった。
講師で呼ばれるのは人生で二度目。一日前に少し修正して望めてよかった。知識の厳選。いくらかよくなったかもしれない。
素晴らしい参加者の皆さんと、
誘ってくれて、一緒にやってくれたみっちゃんの力のおかげで、楽しい会になってよかったです。

教える、教えられるという関係のミスマッチをとても恐れているので、それがあまりない感じでよかったです。相手の情報(相手がそのセミナーで扱っているテーマについて何をどれくらい知っているのかという情報)がないのもあって、不安でした。


みっちゃんさんのワークショップ全体をデザインする力と、ワークショップはその場のメンバーで大きく変わる学習なので、そこに集まった素敵な方たちの力と合わさってあの学習があったのだと思う。


ヤガイカツダーがあまりに素晴らしかったことを思い出すけれど、その主催者と集まったメンバー、今考えても、前から思っていたことと変わらないけれど、素敵でした。で、そこでの経験はかけがえのないものでした。



兄さんのライブに行きたいよー。どうにか逆算していきたい。健康と時間!!!



レクチャーやら、ワークショップなら、バランスよく混ざった学習の場だった振り返って思う。

レクチャーのミスマッチの少なさ。ワークショップとバランスがよかったし、集まったメンバーの方達が素敵だった。集まったメンバーで大きく変わるのが学習の場というものです。それは学校でも大人の学びの場でも変わらない。