自分自身は個別化に強烈なシンパシーがあるけれど、もう一斉指導か、個別化かということでもないもんな。個別化の中にも一斉指導みたいなものが考えられるし、一斉指導の中で個別化に流すこともできる。子どもたちのために全体としてどうデザインするか何だと思います。