ノートに関してはパソコンでファイルを分けるみたいなものだと思う。細かくいくらでも細分化していろいろなノートを用意することができる。作文でもジャンルごとにノートを分けるとか。でもそれだと煩瑣で面倒。気持ちよく使える分け方はなんだろう。作文も振り返りモードと、作品の下書きモードはだいぶ違うから分けたほうがいいかもしれないし、一緒にしたほうがシンプルでいいかもしれない。


ショートフィクションを試しに書いてみて。
子どもたちと同じように書き換えで、書き換えの組み合わせ+自分でストーリーを考えるでやってみた。
いっぱい書けば、少しずつ自由にお話を書けるようになるのかもしれない。書いてみて、プロップの研究や最近読んだマンガなどを振り返って、材料が変わっているけど、そのお話の構造(形、登場人物たちの機能)は組み合わせを変えながら繰り返されていることがよく分かりました。