2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

今日はビールの代わりに十六茶をがぶ飲み。うまい!ビールのようだ。実家では毎日ビールを1。5リットルくらい飲んでた。

詩的な表現と科学的な分析の対比 「『太陽が西に沈み』と言う代りに、『地球は何度何分廻転し』と言うのは必ずしも常に優美ではあるまい」芥川龍之介(『昭和文学全集』1所収、小学館)

読みたい本リスト 鈴木順子『シモーヌ・ヴェイユ 犠牲の「思想」』藤原書店。

読みたい本 1日15分で学級が変わる! クラス会議パーフェクトガイド

Graun, Krebs, Telemann: Oboe Concertos (Camerata Bern, Heinz Holliger)

Heinz Holliger, Vivaldi Oboe Concertos, I Musici

ガーディナー

イーガンの想像力を触発するっていう教育学は、経済を原理とすることに繋がる(イーガンは想像力を触発することについての学習効率について明確に本で触れています)。パタン・ランゲージでもないけれど、それを意識して、繋がりを意識して言語化することで…

「ブルーナーは昔、学習の実験研究は典型的に、即時的結果に限定されていると指摘した。もし私たちが意味のある学習について理解したいなら、(実験対象の)『生命体をもっとずっと長くキープしなければならない』」 「学習は短期のために長期を犠牲にしがち…

下のこういう話って、ここ何十年間で何度もいろいろなところで繰り返されているところ。 動機づけということでいうと、 下の話とは違う視点で小手先ではなくて、想像力や感情を触発することが大切だと認知的道具っていうヴィゴツキーの概念を持ち出して教育…

基本飲まない。飲み過ぎはは絶対アウトだなあ。 飲み過ぎてしまって気分が悪い。

プレイサンドイッチはおしゃれな感じでいいかもしれないけれど、夜は祈れなかった。三日連続酒飲んでいない。素晴らしい。

二日連続で飲んでいない。飲まないだけで全然違う。 今日は朝晩しっかり祈ってやろう。 フィードバックサンドイッチではなくて、プレイサンドイッチ。

動画 Big Star - Lady Sweet

読みたい本リスト

さよなら未来――エディターズ・クロニクル 2010-2017 単行本 – 2018/4/20 若林 恵 (著)

今日も酒買わないで帰ってこれた。自分おめでとう! ヤクルト買った、生しらすも買った。 キッズスキルの本どこに言ったのだろう。あれよかったなあ。 自分のヒーローを書く欄があって、それはイーガンの「英雄のつながり」。 酒を飲む代わりにやることを考…

お酒飲まないと全然違う。実に素晴らしいです。少し祈って出発しよう。

久しぶりにお酒を買わないで帰ってこれた。自分におめでとう!!

読みたい本リスト

ユーリア・エンゲストローム 著/山住勝広 監訳拡張的学習の挑戦と可能性 ──いまだここにないものを学ぶ 社会学的想像力

5分間だけ祈っていこう。

エンゲストロームの方向づけベースの話が見事にアトウェルのジャンル学習の実践と重なって驚く。 「人が、自分なりに物事を理解したり、その物事を評価したり、その物事に関連する課題を解決したりするときに用いるモデルを方向づけのベース(orientation ba…

昨日はビール700ml。 ちょっと真面目にやめよう、減らせたけど。飲まないのが一番の休息にになると思う、結局。ユーリアエンゲストロームは参考になります。 いろいろなモデルがあるけれど、比較したいと思える論者。

自分が書いたパタンランゲージについて読んでくれている人がいる。ほとんどリストでしかないのに・・・。 やはりここから3日間くらい頑張って書こうと思う。 せめてパタンのリストから書物へ行けるようにリンクを貼ろう。 資料が家に大量にあるので、外では…

パタン・ランゲージが人の感情を触発するパタンから作られている。そうかあ。三日連続ワインを一本ずつ。 そろそろ体調優先でいきたい。しっかり祈っていきたい、休みを有意義に使えるように。

そもそも教育をパタンランゲージのように表す利点があるのかって思うけれど(パタン・ランゲージのようではなくても、教育の多様なテーマで体系的な本はたくさん出ている)、それよりもアレグザンダーの『パタン・ランゲージ』を読んだ時に素敵な本だなあと…

僕がいまの仕事を始めた時に最も知りたかったのは、優れた実践者のリアルな具体的な詳細でした。結局、ここに全てがある。優れた実践を比較し言語化すればパタンになる。

アレグザンダー。 彼のものの見方は革命的に重要だと思う。

この日記て、ドストエフスキー的な感じがスルー。

ワインを一本。 でもいい。数日休むと決めてるから。 わし、ちょっと惹かれていた本をやめて、 まずピッピの続編を全部読む。それに他にやることなければ、まだ読めていないアトウェルと岩瀬直樹先生の本を全部読むことにする。あと吉田新一郎関連全部。大村…

結局、どれも買わなかった。 なんか、どれも前にどこかで読んだことがあるような内容で買う気になれなかった。パタン・ランゲージについては、アレグザンダーが書いたものをよく読めば、彼が何を意図しているのかわかるので、それ以上の付け足す解説はそれほ…