牧口とアトウェル アナロジー

実践レポートの構想。


2部構成


1部が理論について
2部が実践について


次は
細かい目次を考えて、書いていこう。


認知科学のアナロジーの基礎研究から裏付けることができる。このこともしっかりふれよう。日本語訳がなければ、英語の論文があるはずなので、しっかり押さえる。探究学習の研究会の講演で、この基礎研究について知りました。其の方の論文を読みたい。たぶんこのテーマの有効性を認知科学的に裏付けることができると思う。それもレポートでふれたい。学習経済とも合致すること。