構成と非構成、教師側の計画や学習内容の系統性など大人の視点と子どたちの視点、規律と自由など。
教育の中には矛盾するようなことが普通に並立する。
無藤先生が言われるようにたんにバランスをとるということではない。
両方とも必要で考えるべきであるということ。
「子ども中心」という言葉はいいと思う。
学習主体は子どもたちだから。子どもたちの視点を最も考慮すべきだろう。