雑誌

・6つの部屋の詩
・俳句と短歌の本歌取(文型応用主義、類化、類推的学習の文脈で)
・ローベルなどのパロディ作文(これも同じく)
・マイクロフィクションのアンソロジー(これも同じく)
・ウイリアム・カーロス・ウイリアムズの作風をまねして詩を書く学習(これも同じく)


余裕がでてきたら、
いくつか原稿を出せるようにアプローチしよう、出版社に。チャレンジしよう。
だけど無理しない。
本当に伝えたいと思うことを無理のない範囲で。




書きたいことリスト

海外の実践を修正追試した実践記録になると思う。というか、これ全部そうか。いや本歌取だけ違う。


海外の実践の修正追試の記録って価値があると思う。ぼくも僕の趣味でやろうと思う。
これって僕の修正追試の実践が子どもたちの学習とアナロジーになっている。アナロジーのアナロジー