絶対的な真理は原理的にあり得ない。どれも程度の問題(言語の限界をふまえた上で真理だと考えてもいい、反証可能性がある前提で)。


いやそれは言語の問題。
それを抜けば話が違ってくるけれど、わからんこと。



いやいや直観レベルで分かること(因果関係でも)は分かる。
それしか信じないって、そんなこと誰か言っていたっけな。



いやいやいや、真理は言語で言明すること。だから論理学を離れて真理はない。



いやいやいやいや、言語の前は?



結局、言葉(論理)を離れることができない。