1 経験から出発すること
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前後関係を示す前文
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「直観なき概念は不毛であり、概念なき直観は盲目である」イマヌエル・カント

 意識で行なっていること、つまり、見たり、聞いたり、嗅いだり、味わったり、触ったり、感覚を通して受け取るものから、「明るい、暗い」「よい香りがする、嫌な臭いがする」「冷たい、熱い」などなど一つ一つ自分で感じ取り、自分以外の存在の意味や構造をつかんでいかなければならない。時間的に、私たちのあらゆる認識は、感覚に先立つものではない。しかしすべての認識が感覚からできるわけではない。経験的認識は、感覚を通して受け取るもの(直観)と私たち自身の認識する能力が与えてくれるもの(概念)との結合であるからだ。


経験から出発せよ。私たちのあらゆる認識は経験と共に始まる。
教育は、経験から出発しなければならない。しかし、経験されるものがすべてだと済ませることはできない。さらに教育は、価値を目標とすること(2)、経済を原理とすること(3)、想像力を触発すること(4)、幸福であること(5)。

参考文献 
斎藤正二(2010).『牧口常三郎の思想』.第三文明社.

1 経験から出発すること
2 価値を目標とすること
3 経済を原理とすること
4 想像力を触発すること
5 幸福であること
6 深く学ぶこと
7 結果よりもプロセスを重視すること
8 遊びは最高の先生
9 自己選択・自己決定
10 トレードオフ
11 限界突破
12 既知より未知へ
13 身近なものから遠くへ
14

・協同学習
・インプットが先(アウトプットは後)
・スモールステップ
・簡単から難しいへ
・形あるものから無形へ
・具体から抽象へ
・類推的学習
・自己調整学習
・総合が先(分析は後)
・目標
・到達レベルの自己評価
・相互教授
・材 コンテンツ 内容
・形成的評価(フィードバック)
・ユーモア
アイロニー
・比喩
・対比
・物語
・ファンタジー
・リズム
マインドセット(自己概念)
帰納
・演繹
・可視化
・信頼
・環境
・発散
・収束
メタ認知
・ふりかえり(自己言語化
・問題設定
・期待
・手の届くところに十分に本があること
・プラス1の心
・相手意識
・計画することの学習
・理解をもたらすカリキュラム設計(網羅的授業を避けること)
・限定
・語ることより、聴くこと
語ることより、聴くこと
「しかしこのような調査(*子どもたち中心の地域調査学習)はたんに質問条項だけを父兄たちから義務的に聞いてくるようなことに終つてはたいして効果がない。
さらにすすんで新しい問題を見つけだすようにならなければならないのである。
そのためにはヒヤリングすなわち聞きかたが上手になってこなくてはならない。
読み書き・つづり方・話し方が上達してくるばかりでなく、見方、聞き方が上手になることが人間成長の上にはなにより大切である。」
宮本常一「社会科の調査」『民俗学への道」

・精選された中での選択
パタン 精選された中での選択
一つパタンを自覚。よく精選された学級図書みたいに。
イーガンはテーマを選択できるようにすると、子どもたちは深まりそうもないテーマについて興味をもってしまい、けっきょく浅く知るにとどまってしまう恐れがあるという。それを防ぐために一つのテーマを与えるという方法にしているらしい。イーガンとしては、いくつかのテーマのから3つ選ばせて、そこから教師がその子に合ったものを選んであげるというのを妥協案として紹介していた。僕はその妥協案のほうがいいと思いました。
選択と集中
・ランダムと分散(乱雑と無駄)
「スカンク・ワークスってご存じですか。Appleとか、Googleとかの、巨大企業のなかで、自分たちでこっそりやってる小さなプロジェクト。
CEOとか、社長とかに報告・連絡・相談など一切なし。」友岡さん
・ルーブリック
・子ども中心の授業
・分散学習