アレグザンダーのパタン・ランゲージも牧口の文型応用主義もアトウェルのジャンル学習もそれぞれ違うけれど同型であることに明瞭に気づきました。それぞれをみていたら、いまいち曖昧だったけれど、三つを比べて見ると明らかになりました。
人のやり方をトレースするのも時にはいいけれど、パタン(型)を掴めば応用がきくようになりますし、自在です。 自分の状況に合わせて書き換えればいいから。
ジャンル学習も最初はトレースするようにやっていたけれど、今年度は、状況に合わせて修正してやりました。
自分が学ぶ時に知りたいのは、パタンと具体。